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配送診断サービス

配送診断サービス「DDS」とは、物流事故など物流過程全体を徹底的に監視し、原因追求することができる画期的なシステムです。配送中に発生する「衝撃」や「傾斜」、冷蔵・冷凍車に起こる「温度」「湿度」の異常値を捉えることができます。また、発生箇所を地図上で把握することができ、今まで見えなかった物流過程を見える化することで、物流事故の問題を解決することができます。これにより、物流品質の向上、クレームコストの削減、お客様からの信用などを得ることができます。

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専用機器により物流工程を監視し、物流の見える化を実現いたします。

1.場所の特定 - 発生した場所を地図上に示します -

測定したときに気づく点は、配送中の揺れや物流拠点での積み替えによる「衝撃」「傾斜」など、発生場所が偏ることです。配送診断サービス「DDS」では、異常発生した場所を専用測定器が記憶し、どの場所で、どの時間帯で、どんな異常発生したかを、地図上で知ることができます。それにより事故原因を分析をし、配送ルートの見直しや配送時間の調整など 物流事故の予防につなげることができます。

2.衝撃の測定 - 荷物に衝撃が加わったデータを瞬時に捉えます -

物流事故の最も多い原因が衝撃によるものです。積み込みの時や配送中に起こる揺れ、そして物流センターでの積み替えなど、現代の物流工程は効率化されている反面、多くの物流拠点を通過する必要性から知らずしらずに荷物に衝撃を与えております。

こうした荷物の衝撃をDDSは測定し、事故原因の解決に導きます。荷物に衝撃が加わると、場所・時間・衝撃度などを瞬時に捉えます。どの物流過程でどのようなときに衝撃が加わるかを測定することで、部門や配送業者、時間帯など潜在していた物流問題を顕在化することができます。

衝撃データをエリアや時間帯、日付、昨年対比などあらゆる角度から抽出することができます。

3.温度・湿度の測定 - 品質にもっとも影響する冷蔵・冷凍配送も温度・湿度を徹底管理 -

食品技術の向上や現代社会の生活環境から冷蔵・冷凍車による配送比率も高くなってきております。それにともない、温度設定による物流事故も多く、商品の品質を下げる大きな要因となっております。

物流過程で一旦解けた商品も、再度冷凍車へ積み替えると冷凍され、実は、温度上昇により解凍されて物流事故が起こっていたはずなのに分からないケースも多々あり、お客様の手元へ渡って初めて気づく ケースも多いのが現状です。こうした商品のロスだけではなく、お客様に対するクレームは年々 増加傾向にあります。

このような問題点をDDSでは、温度の異常を的確に捉え、場所・時間などを特定することで、問題・課題を事前に把握することが可能です。

食品などお客様が食される商品なので、特に注意が必要なため、随時 品質チェックとして利用頂いております。

4.傾斜の測定 -配送中の揺れや積み替え中に起こる事故。傾きで起こる荷崩れの原因を追及 -

植木や鉢植えなど届けられた商品が崩れていたことはありませんか?これは、配送中に起こる傾斜が原因です。衝撃や温度とは違う、気をつけても改善されない原因、それが傾斜による物流事故です。

傾斜の物流事故の特長は、気をつけていても改善されない点にあります。それは、なぜなのか?

傾斜は、配送ルートの途中にある坂道や物流拠点にあるレーンなど どの場所で発生しているかを知らない限り、気をつけても改善でき ないケースが多い事故です。 こうした見えない物流事故原因も、特定の測定器を使えば、場所や時間など特定することで、問題抽出することができます。問題を把握すれば、配送ルートの見直しや物流センターの改善などに役立てることができます。